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[江戸東京博物館] 特別展「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」


2010年2月2日 (火)〜2010年4月11日(日)まで
江戸東京博物館で行われている
特別展「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」に行ってきました。



都営大江戸線の両国駅のすぐ上のあるこの大きな建物が
この博物館です。



建物の脇をずっと歩いて行くと入り口に辿りつけます。



いきなり、チンギス・ハーンです。
これ以降は、もちろん撮影不可(笑)。

本展は、総出展数159 点のうち、
中国国家一級文物(国宝)が54 点特別出展!
という凄さ。

謎に包まれたチンギス・ハーンと
世界最大のモンゴル帝国を紹介する本格的な展覧会。

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モンゴル帝国は、チンギス・ハーンが1206 年に建国。
騎馬遊牧諸民族を統一し、モンゴル帝国を建国した。
彼は、法令を公布し、統制と社会の秩序を図ります。
13 世紀後半、子孫のフビライ(元の初代皇帝)の時代になると
中国全土だけでなく南はベトナム、北はモスクワ、
西は地中海まで世界最大の領土を支配した。

彼らの遺産には遊牧に不可欠な移動式住居のゲルや車、
鞍などの馬具、また、弓矢など狩猟や戦いに用いた武器類、
馬頭琴や将棋など楽器や娯楽用品などがある。
それらは帝国の広大化が進むにつれ、
外部からの交易によって持ち込まれたものや、
捕虜などになった職人たちに造らせたものだった。
金や銀の装飾品などには、彼らの好みや文化が反映され、
華麗な黄金文化が花ひらきました。
〜東京江戸博物館「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」より〜
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モンゴル帝国建国は、日本でま鎌倉時代頃?でしょうか。
そのころから、清の支配下に至るまでの1636年頃までを
時代を追って展覧されていました。

★モンゴル帝国の詳細は→コチラ

南はベトナム、北はモスクワ、西は地中海までとあるように、
↓これくらい支配していた時代もあるんですね↓

すげー。




印象的だったのは、領土を広げていくたびに衣類や食器、
武器など装飾の文化が変わっていく様子でしたね。
なかでも、イスラムやキリスト教、そしてチベット仏教などの
宗教の影響を受けていることでした。

他国を統治するために、受けいてる文化もあたんですね、きっと。

時代がはるか昔のものも綺麗に残っていて
こんなものよく残ってたな〜と感心しました。

展示のガイド(スペシャル・ネビゲーター)は吉川晃司。
これは簡潔にまとめてアナウンスしてくれています。
別途、有料(500円)ですがあると助かるかもしれません。

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1時間以上もかけてゆっくり観覧した後、
のんびり外に出ると、こんな銅像が・・・




これは、「徳川家康」でありました。
なぜ亀にのっているのか、なぜここにあるのかなど
疑問は残り、帰宅してからネットで調べてみました。

どうやら、山下恒雄さんという方が制作され、
2003年の江戸東京博物館会館の際に、
当館の敷地内であるここに設置されたのだそう。

もう、かれこれ20年も住んでいる東京。
意外とたくさんお楽しみがあることに気づかされる。

春はもうすぐ。そろそろ出かけるか。

at 22:34, いたばし猫たろう, 美術館 墨田区/横網

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