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お茶の水史跡散策記(ニコライ堂〜湯島聖堂)

JUGEMテーマ:おでかけ・散歩


お茶ノ水にて数時間、時間をもてあますことになり、
地図を見ながら付近の歴史建造物を散策してきました。

まずは、東京都千代田区神田駿河台にある
東京復活大聖堂(通称:ニコライ堂)」へ。

ニコライ堂1

国の重要文化財に指定されている(しかも1962年に)、
外観も素晴らしい歴史的建築物です。

ニコライ堂4

現在、平日はPM13:00〜16:00(だったかな?)まで
一般公開していて、内観も観る事ができます。
(※有料:300円)

会堂は乳香の香り包まれ、ステンドグラスは太陽の光を背に受けて
輝きを放っていました。

ニコライ堂3

ご案内係りの方が、聖書のお話や
会堂にまつわる話、八端(はったん)十字架についてなどなど
丁寧に説明してくれました。

八端十字架

★ニコライ堂についてのQ&Aは⇒コチラ

八端十字架は、通常の十字架と比較すると
2本ほど線が多いんですね。
上部の線は、イエス・キリスト(イエスス・ハリストス)が
十字架にかけられた罪名「ユダヤ人の王・ナザレ人イエスス」と
を象徴しているとのこと。

下のほうに斜めにある線は、ハリストス(キリスト)とともに
磔(はりつけ)にされた2人の盗賊の死後を表していて
キリストから向かって右側の盗賊は認めて天国に上せられ、
左側の盗賊は罵って地獄に落とされたことを象徴している。

この右側の盗賊の行動が、
罪深い人間が信仰によって救われることに希望を見出す象徴として
角度も右にあがっているのだそう。

キリスト教も、教派によっていろいろな教えがあるようですが
なかなか興味深い話でした。

★御茶ノ水の泉通信は⇒コチラ

ニコライ堂2

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その後、は「史跡 湯島聖堂」へ。

湯島聖堂5

徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、
元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建。
その後、およそ100年を経た1797年に幕府直轄学校として、
世に名高い「昌平坂学問所(通称:昌平校(しょうへいこう)」を開設。

湯島聖堂2

「昌平坂学問所」は、林羅山が営んだ儒学の私塾を起源とし、
羅山は、ここに孔子廟を設けてその祭祀を行った。
ここは、江戸時代からの学問所であり、
孔子を始祖とする思考・信仰「儒教」の祭殿でもあった
・・・という感じでしょうか。

湯島聖堂4

関東大震災では、上記のニコライ堂も湯島聖堂も大変な被害があったようですが
東京大空襲での戦火は免れたようだ。

★フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「東京大空襲」は
なかなか興味深い⇒
コチラ

湯島聖堂3

後で、調べてみても勉強になりますね。
長い歴史があって、現在があるわけで
史跡は、歴史を思い出す(学ぶ)場所としても大事な役割があるんですね。 

紅葉も楽しめたし、近所の散歩もたまにはいいな。

at 20:56, いたばし猫たろう, 散歩 千代田区/神田駿河台(お茶の水)

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